私なりの幸せを突き詰めることが大切なのだ
どもども。
私がラジオが好きな理由のひとつは、私自身が悩める性格だからだと思う。
ラジオには多数のお悩みが寄せられる。
それに対し、各番組のパーソナリティが応える。
時々だが、いいことを聴いたようにも思う瞬間がある。
今さっきだってそうだ。
幸せというのは漠然としていて、ただぼぉ~っと過ごしていてるだけではわからない。
私なりの幸せを見つけるためには、突き詰めていかなければならないのだ。
ではでは。
コンビニ行かないチャレンジを始めてみよう
どもども。
コンビニは便利だ。ついつい寄ってしまう。
そして、おいしい。
そこらのお店で食べるよりもおいしいものはいくらでもある。
でも、私はあえてコンビニで済ませるという選択はしない。
一言でいえば、つまらないのだ。
私なりの選択をし、ワクワクを味わいたい。
そして、私なりのお気に入りをたくさん見つけていきたい。
そして、私が支払うお金は、商品に対してだけではなく、そのお店で働く従業員の給料でもあるということに気づくべきだ。
あなたは、コンビニで本当にいいのですか?
ではでは。
それでも私はごはんを作る
どもども。
どれだけ時間をかけて、丁寧に作ったとしても、食事は胃袋に消えてしまう。
それでも、私はごはんを作る。
おいしいだけではない、大切な何かがきっとある。
むしろ消えてしまうものだからこそ、思い出として残っていく。
お腹だけでなく、心も満たされ、知らず知らずのうちに幸せな気分になっている。
私自身が育ってきた環境が大きく影響しているのだろう。
ではでは。
お前は一体何を目指しているんだ?
どもども。
それをやって何になる?一体何を目指しているの?
そんなことがたくさんある。
でもそこには、その人のこだわりが詰まっている。
そういうことこそが、生きるということの重要な要素なのかもしれない。
ではでは。
2. キングスマン
どもども。
台風のせいで外出できない、、
以前にも観たことはあったが、なぜかもう一度観たくなったのだ。
軽快でポップな音楽が流れるなかで繰り広げられる、ジェントルマンのアクションシーンが印象的だ。
私の仕事はもちろん世界を救うことではない。
だがしかし、同じくスーツをまとい、日々仕事に励んでいる。
私も一張羅のかっこいいスーツを手にしたいと思うのだが、、鏡を落胆するだろう。
所詮、着ているのは私なのだと。
「Manners makes man=マナーが紳士を作るんだ」
機会があれば、ぜひ生意気に言ってみたいね。
ただ、目を背けたくなるような不快なシーンが多いのは苦手だな、、
ではでは。
嫁をひとりで闘わせない
どもども。
先ほど「ダンナのための妊娠出産読本」を改めて読み直した。
そして、私はこの一文に深くうなづき、常に心にとどめておこうと決意した。
「嫁をひとりで闘わせない」
ただでさえ、物理的に離れて生活しているのだ。
妻は心配性だから、不安いっぱいだろう。
しかも、最近は実家でもストレスを感じるようなことが多いみたいだし。
私ができること、すべきことは「まめに連絡」だ。
「私はあなた(妻)にことを決して忘れていない、常に気にかけているよ」ということを、妻には少なからず感じてもらわなければならない。
妻を決して孤独にはさせない、寂しい思いはさせない。
それが旦那である私の役割なのだ。
ではでは。
人生は思い出作りがすべてなのかもしれない
どもども。
人生って思い出作りがすべて、なのかもしれない。
たとえ腰が重くとも、多少の無理をしてやってみるべきだ。
金や時間でけちけちしないってのも大事。
そんなものは思い出に比べたらちっぽけなことだ。
めいいっぱいはしゃいで、腹を空かして、おいしいものを食べて、疲れて眠くなって寝る、、
これこそが人間らしい生き方。
本能とか感覚のままというか、こんな素敵な日々を過ごしたいと思う。
腹は空いてないけど、ひとまず食べる。
眠くないけど、遅いから布団に入る。
これじゃ寂しいよ。
ではでは。