それでも私はごはんを作る

どもども。

 

どれだけ時間をかけて、丁寧に作ったとしても、食事は胃袋に消えてしまう。

それでも、私はごはんを作る。

 

おいしいだけではない、大切な何かがきっとある。

むしろ消えてしまうものだからこそ、思い出として残っていく。

お腹だけでなく、心も満たされ、知らず知らずのうちに幸せな気分になっている。

 

私自身が育ってきた環境が大きく影響しているのだろう。

 

ではでは。