嫁をひとりで闘わせない
どもども。
先ほど「ダンナのための妊娠出産読本」を改めて読み直した。
そして、私はこの一文に深くうなづき、常に心にとどめておこうと決意した。
「嫁をひとりで闘わせない」
ただでさえ、物理的に離れて生活しているのだ。
妻は心配性だから、不安いっぱいだろう。
しかも、最近は実家でもストレスを感じるようなことが多いみたいだし。
私ができること、すべきことは「まめに連絡」だ。
「私はあなた(妻)にことを決して忘れていない、常に気にかけているよ」ということを、妻には少なからず感じてもらわなければならない。
妻を決して孤独にはさせない、寂しい思いはさせない。
それが旦那である私の役割なのだ。
ではでは。