さすがは部課長でございます
どもども。
会社の部長や課長というのは、やはりなるべく人がなっていると思う。
(少なくとも私の会社ではということだが、、)
・言うべきことは言うという強い態度
・ひとつのことからたくさんのことに気づくという発想
・先を見据えた考え方や対応ができるという先読み力
などなど。
それまで数々の苦労を乗り越えてきたのだろう。
私とは生きてきた時代が違うから、相当無茶をしてきたことは間違いない。
そりゃたくましくなるよな。
ましてや部課長ともなれば、やはり責任も大きい。
そんな重圧のなか、仕事をこなすということがどれだけ心身をすり減らしていることか、、
私なんて、本当にお気楽なものだ。
私は今の仕事も、サラリーマンという職業も、多少舐めていたのかもしれない。
信頼し尊敬する部長や課長のもと、仕事ができるという環境は恵まれていることなのだ。
日本のサラリーマンの部課長様、大変お疲れさまです。
そして、いつもありがとうございます。
さて、私もまた来週からがんばろうと思う。
ではでは。