くだらない仕事だとしてもやるからにはしっかりやる、それがサラリーマンだ

どもども。

 

私がこなしている仕事はくだらないことなのかもしれない。でもそれが何であれ、やるからにはきっちりやる。それがサラリーマンであり、プロだと思う。

 

世の中には情報があふれている。

「好きを仕事にしよう」

「このままでいいのか?」

「自分はもってできるはずだ」

そんな理想があるから、情報に振り回され悩み続ける。

 

でも、私は「あきらめる」という考え方も大切だと思う。

 

仕事は生活費のためにこなす、、それで別にいいじゃないか。

なぜそこまで自分に期待できるのだ?

 

理想を追い求め悩み続ける男、はたまた「生活費のため」とわりきって文句も言わず仕事に精を出す男、どちらがかっこいいのだろうか?

私はこの年齢になって父親の偉大さを痛感している。

 

ではでは。