どんな時も妻の味方でありたい

どもども。

 

今年のGWは北海道は札幌へ行ってきました。

そんな旅行中のあれこれを書いていこうかな。

 

出発当日。慣れていない搭乗手続き。

妻がもたもたしていて、私たちの後ろの並んでいた「その人」は明らかに険しい顔。

だからつい妻にイライラしてしまい、口調が少し荒くなった。

 

妻はしょんぼり。

 

せっかくの旅行なのに、、私は自身の態度を猛省。

(機内でごめんと謝った)

 

今後一切会うこともないだろう他人の顔色を気にし、嫁に当たってしまうなんて、、

 

正しいとか正しくないとか世間一般だとかは関係ない。

そんなことよりもまずは、妻の味方でありたい。

今回のことで言えば、妻は間違ったことなど一切していないのだから。

 

私はどうも周りの人の目を気にする傾向が強い。

でも、そればかりを気にして、目の前にいる大切な人に悲しい思いをさせてしまうというのは、あまりのも本末転倒な気がする。

 

妻のいちばんの味方、理解者であろうと努めたい。

 

おそらく、今後も同じようなことを繰り返してしまうだろう。

そしてまた反省する。

そうやって少しずつ向上していく。

少しでも、向上は向上だ。

 

ではでは。